高速道路が出来、通る車の数も激変した。 GF20-35

撮影 令和5年7月20日 大又集落

熊野灘から天の川

いつもの散歩道

大又川源流 カワガラスの雛が親鳥に餌をねだる。 その姿が愛くるしく可愛い。

大又川源流にミソサザイの声が響き渡る・・

いつもの散歩道 林の中で・・

大又川 大又川の清らかな流れいつまでもと・・・

昼過ぎまで降り続いた雨も上がり 犬の散歩に出かけた 大又川に掛かる小さな橋のたもとに 紅い椿の花が目にとまった・・・

大又川にも春が・・・ Z50. AF-s200-500(f5,6) 3月に入り大又の集落にも春が・・・ 朝の陽射しにホオジロも気持ちよさそうに歌っている。

撮影 令和5年2月16日AM. 古い空き家の庭に茶梅の木が・・・ その横に水瓶が一つ 茶梅の花が一輪 氷の上に咲いていた

ジョウビタキ（雄） 大又川沿いに置かれている古びた保冷庫の上で 得意そうに体を揺らしてダンスを披露する

不思議な光景 いつもの散歩道

ひっそりと・・・

大又川 枯れたアザミの葉がアクセントになり アケボノソウの花が、より引立つ

フェンスとススキ

雑草に飲み込まれそうな紫陽花 一輪、輝く・・

機材D700MicroNikkor f2,8

散歩途中目に止まった一輪の花

今回も日本蜜蜂の分蜂に立ち合わせていただいた。 ミツバチの数は前回の半分ぐらいだそうで、規模的には小さいそうだ。 面布で、頭と顔を覆うただけで無数の蜂を相手に本当に凄い！

雨が上がり、水路沿いを歩いてみた。生息しているシダ達も生き生きして見える。

今回は、日本ミツバチの分蜂に立ち合わせていただいた。 分蜂とは、巣が手狭になった際に新女王蜂を元の巣に残し、半数ほどの働き蜂と古い女王蜂が新しい営巣場所へ移動することです。

またツバメの季節がやって来た。 よほど、この田圃の土が良いのか巣作りに適しているのか・・ 観察している間、この田圃の土しか採取しなかった。

里山景・ポートレート 素敵な笑顔ですね。

どれぐらいの樹齢だろうか、この貫禄に圧倒される・・

クマノザクラをバックに・・